野鳥撮影を始めて購入したカメラがEOS 7D MarkII。それをしばらく使い、2021年 EOS R5に変更(キヤノン使いです)。一眼レフからミラーレスへの移行ですが、周りを見ると、野鳥撮影だと半分ぐらいの比率でしょうか。どちらがよい?ここまで1年ほど使って感じたことを書いてみようかと思います。

ミラーレスで良かった点
ファインダー
ご存じの通り、ミラーレスのファインダーはEVF(電子ビューファインダー)。以前は応答速度の問題で、動きものには向かないと言われたこともありました。最近は性能も上がり、私が使っている範囲では問題ないですね。EVFであることを意識しないで使えてます。
それ以上のメリットが、露出を見ながら撮影出来ることですね。ちゃんとボタンやダイヤル設定しておけば、ファインダーを覗いたまま、シャッタースピード、絞り、ISOなどを調整出来ます。これはとても便利です。露出条件の設定を誤ることも激減しました。
オートフォーカス
これはミラーレスだからのほか、AIによる認識処理の技術進歩によるものですが、ポートレートだと人の手前側の目、鳥や動物でも目を認識して、ピントを合わせに行きます。一眼レフの時は、スポット1点を主に使っていましたが、R5にしてからは、ゾーンでカメラに鳥を探してもらうことが多くなりました。
と言っても、これを書いている時点では(2022年5月)、純正レンズを使っておらず、スポット1点でAFが揺れる問題があります。それもあって、ほぼカメラにお任せのAFを使っており、周りの枝などがあり、ごちゃごちゃしているシーンでは苦戦しております。
小型化
ミラーがない分だけ小型化されています。重量も軽くなっています。EOS 7D MarkIIの約820gに対し、EOS R5は約650g(本体のみ)。
一応、利点ではありますが、そもそもレンズが重いので、そこまでのメリットは感じてはいませんね。

まとめ
こうして書くと、3つぐらいしかメリットないの??と思いましたが、やっぱり先に書いたファインダーとAFの効果は絶大だと思います。撮影される写真も、これまでは中心でピントを合わせていた日の丸から、ちゃんと構図を考えたものとなり、質も上がったと思います(思いたい…)。
良いことばかりではありませんね。
デメリットについては、別の投稿で記載します。


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