野鳥情報についてですが、場所などは書かないのが(暗黙の?)ルールになっていますので、有益な情報源にはならないかと思います。ご了承ください。
2022年の夏鳥もシーズン後半。営巣に入る鳥も多く、なかなか写真を撮るにも気を使う時期となってきました。状況を記載します。
サンコウチョウ
今年の夏鳥の本命です。
昨年、神奈川の有名ポイント、林道?源流?が、不調でした。ここ数年来ていた長い尾羽を持ち、人を恐れず近づいてくる個体(名前を付けている方もいた)が渡って来ず、代わりの個体も尾羽が短かったり、営巣が上手でなかったりと、盛り上がりませんでした。結果、サンコウチョウを求め、東京のお城跡に人が集中するという結果をもたらしました。私は諦めて行きませんでしたが、多いときには、200人ぐらい集まったと聞きました。
このままだと、来年もサンコウチョウが撮れなくなると思っていた中、ある方から、有名なフィールドに人が集まりがちだけど、サンコウチョウって意外にいろんなところにいるよ!ということを聞きました。それ以降、再びサンコウチョウ難民にならないよう、シーズンオフでもちょっとずつ情報を集めたり、調べたりしていました。
迎えた2022年、シーズン開始とともに、そのいくつかのポイントに行き、何とかしっかりとサンコウチョウが見られるフィールドにたどり着くことが出来ました。

これを書いている現在もまだシーズン途中ですが、ちょっと今年の状況をまとめてみます。
- 神奈川の有名ポイント、林道?源流?
今年もいまいちとの情報が聞こえていましたが、私は見ました。きれいなサンコウチョウが飛んでいる姿を。写真も撮れました。どこで営巣しているかは分かりませんが、オス同士が追いかけっこ(縄張り争い)している姿も見えたので、それなりの数が入っていると思います。
何か所か、見えるところで営巣しているとの情報もありましたが、無事雛が巣立ったとの情報は聞きませんでした。
- 地元の森
昨年、尾羽の長いメスが話題になった地元ですが、今年は、現在進行中も含め、順調に営巣し、巣立ちをしているようです。昨年は、巣立ちまで行ったと聞くことがほとんどなく、自然の厳しさを思い知らされたので、今年の結果にホッとしています。尾羽が長いものもいれば、短いものもいるようです。
- 地元の森の近くの森
分かりにくい表現になってしまってますが、上述の地元の森と繋がっている森。こちらは片方の尾羽だけが長い個体のみ。営巣して雛が孵るところまでいったのですが、結果的にはダメだったようです。再度、営巣しているかもしれませんね。
- 地元でない新フィールド
オスが3、4羽は入っている模様。こちらも現在進行中。とにかく人が少なく、ゆっくりと撮影出来るのが良いです。反面、営巣場所を見たかったら、森の中から自分で探さなくてはいけません。あと、明るさがもう少し欲しいところです。鳥にとっては良い環境だと思いますので、このまま大切にしたいフィールドです。
主だったところは以上ですね。
もう少しでサンコウチョウのシーズンも終わりです。そうすると、真夏の鳥見には厳しい時期になってしまいます。残り僅かを楽しみましょう!
営巣シーズンが終わりひと段落したら、こっそり撮影した写真を投稿する予定です。



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