毎年、この時期になると林道(源流域?)のオオルリ狙いに行きます。そこそこ有名な水場なので、写真を見て、分かる方も多いかと思います。
奇麗なオオルリが狙えるのもありますが、このフィールドはひんやりとした空気が流れて来て涼しいので、この時期には助かります。
例年、営巣を終え、家族連れのオオルリが、この水場を使いに降りて来ます。距離も至近距離とは言えませんが、そこそこの写真が狙えます。
しかし、今シーズンはちょっと様子が違います。今シーズン、最初に行った時、わずか10分で現れたので、今年も行ける!と思ったのですが、それ以降、全然、水場に来ません。
そればかりか、メス、幼鳥もなかなか来ません。いつもは数人、カメラマンもいるのですが、先日は週末にも関わらず、私以外のカメラマンはゼロでした。ちょっと渋い状況です。
また、ここのオオルリは青みが強く、家に帰って見返すと、綺麗だなぁ、、と思うのですが、今年、最初に撮った写真を見ると、やや青みが弱い気がします。この前、ご一緒した常連の方も同じようなコメントをしていました。過去の3年と比べて、どうなのかと並べてみました。



過去3年間、上から順に、2020年、2021年、2022年。
同じ条件で撮れていないので、比較は難しいのですが、何となく今年の個体は、青みが足らない?というより、白い羽毛、黒っぽさが残る感じがします(水浴び前だと思っていますが、ちょっと毛羽立っているのもありますが)。
個体を特定するのは難しいのですが、2020年と21年は同じ個体で、今年22年は、新しい個体に入れ替わったんですかね。
新しい個体、この水場に来る頻度が少ないので、別の場所をメインで水浴びしているのかもしれません。となると、ここ数年はこの水場も厳しくなってしまうのでしょうか…
この水場の上にエゴの実があり、もう少し経つとヤマガラも登場するので、もう少し通ってみようと思います。夏鳥なので、そろそろお戻りになる時期なので、あと1回、頑張って2回でしょうか。
今シーズン、もう一度、会いたいと思っています。



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